まちづくりNPOげんき宮城研究所/みちのく八雲会
平成27年2月度 活動報告
(1)パッチワーク教室
2/10(火)
10:00~ひびき工業団地仮設住宅③談話室(東松島市)
14:00~石巻市仮設住宅渡波第一団地 集会所
(2)縄文村講演会
2/11(水・祝)13:30~16:00
会場:奥松島縄文村歴史資料館・シアター
主催:奥松島縄文村歴史資料館
「縄文人の知恵に学ぶ防災とまちづくり」
基調講演:
■「縄文人はいかに生きたか?-環境変動と災害を乗り越えて-」
辻誠一郎(東京大学教授)
■事例報告
「宮戸島の災害履歴」
菅原弘樹(奥松島縄文村歴史資料館館長)
■対談
「縄文人の知恵に学ぶ防災とまちづくり」
岡村道雄(奥松島縄文村歴史資料館名誉館長)×辻誠一郎(東京大学教授)
□宮戸島(室浜、大浜、月浜)、野蒜視察
(3)讀賣新聞東北総局 訪問 情報・資料提供
(4)JICA東北支部事務所 訪問&打ち合わせ
国連防災世界会議 津波伝承紙芝居(案)於:JICA関西・東北特設テント内
3/14(土)3/15(日)教育神紙芝居「稲むらの火」計4回上演
(5)東松島復興協議会 定例会 あったかいホール
石巻日日新聞社、中国料理「雲雀」、大友園茶舗、
ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業
「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」西洋から東洋へ
の事業報告書着(日本語&英語)
(6)デスクワーク&支縁活動
国連防災世界会議打ち合わせ&準備
3月活動予定の準備等